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50/50 フィフティ・フィフティ感想 [映画の感想等]







どうもこんにちわ!
今日は久しぶりに映画の感想シリーズやってみようかなと思います
近頃なかなか映画を見る環境がなかったので
本当に久々ですね。
今回見た映画は50/50という映画です
邦題もフィフティフィフティとそのままですね笑
日本じゃ2011年に公開されていたみたいですね。


7feozsfbi8tanighn1dfstfbbbl.jpg





全然知らないタイトルで
最近Netflixに契約して、
何見ようかななんて思いつつスクロールしていると
アナケンドリックのサムネが見えて
どんな映画だろなんて思って見てみました笑


英語音声の英語字幕で見たので
正直85%くらいしか理解できてないですが
ご了承を笑

映画の流れとしては
主人公が癌にかかって
生きるか死ぬかが50/50ってことですね
そのまま映画のタイトルです笑
まあ、いろいろ思うことありますので
以下にあらすじ含め書いて行きますので
ネタバレにご注意ください汗







恋人と素敵な生活を送っていた主人公は
ある日突然医師から癌の存在を言い渡される
それから、セラピストとの出会いと
恋人の浮気、そして、自身の手術という流れ
↑めっちゃザックリ笑


まあ、癌との闘病という重い内容ですが
いたって軽い感じで話は進みます
笑えるところも多々あって
考えさせられるところもしっかりあって


もし自分が若くして癌にかかったら
こんなにも気丈でいられるだろうか
いつでもそばにいてくれる友はいるのだろうか
いとも簡単に死が訪れる環境に耐えられるだろうか

こればかりはなってみないとわからないとこではありますが...


あとは、最後ですね。
一応ハッピーエンドな終わり方だったんですが
私的には、バッドエンドのほうがいいような気がしました

あれだけ、もう命はないみたいな
雰囲気出しておいて
ワンシーンの手術で治りました
さすがにえっ?ってなりましたよ笑
あっ、おしまいなんだみたいな
病名もなんか複雑なの出しておいて
まあ、日本語字幕すら見れないので
想像より軽い癌なのかもしれないですけどね。


映画自体の長さも短めでちょうどいい感じで
内容もさっぱりで
よく言うと気楽に見れる映画
悪く言うなら軽い映画でした笑


星5中の3.5といったとこですね
アナの可愛さは星5あげてもいいかも笑
また映画見たら感想等アップしていけたらななんて思っています
まあ、単なる自分の備忘録ですけどね笑








ほんじゃまったねん♬(^o^)/





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ピクセル 感想 [映画の感想等]







こんばんわ☆彡

只今絶賛ニート中なので、
ブログくらいはかかないとかん(^^;笑

さて、1時期ゲームブームが来てて1日中やってたのですが
それも落ち着いて飽きがきたので
今はひたすらにDVDを借りてきて映画を見てます!

それで今回見たのがこれ♪

166930_02.jpg


ピクセルという映画です

公開時期にかなり宣伝とかあっていましたので
知っている方は多いんじゃないかなと思います。

知らない方でも上のカバーフォトを見たらある程度察することは
できるのではないでしょうか。

見ての通り、昔のゲームの世界が
現実世界にリアルとして侵略してくる?

なんかうまく伝えられませんがそんな感じです。
ゲームをリアルの世界でクリアしなければ
人類は消滅するという、、、、
なんとも馬鹿げた話です。笑

それをまたいい大人が
大真面目にやっていくというなんともシュールな映画でしたが
わたし的には非常に楽しめました。

正直なところ、昔のゲームを扱っているため
私にとってリアルタイムのゲームは
1つもありませんでした。
パックマンとドンキーコングがぎりぎり知っているくらいで
それ以外は全くでした。
ただ、日本人として生きてきて
見ているとかなり親近感があるんですよね。

また、ちょっとしたジョークだったり
テンポも悪くなくスッキリ楽しめた感があります。

アマゾンでの評価は割と低いものですが
それは日本語吹替版に対する低評価が割と見受けられましたので
字幕で見る方でこれから見ようと思われてる方はあまり気にする必用はないと思います。

とってもくだらないのが嫌いな方は
ダメかなと思われ,,,笑

個人的には割と好きな話で
結構楽しめたかなと思います

星10中7.5ってとこかな♪

また俳優さんたちもいい味出してるんだよね

吹き替え版があまりにも酷評されていたから
逆に見てみたいなって思いました。
返す前に時間があったらもう1度見てみよう笑


また、なんなりと更新していきますぜよ♪






んじゃまたねん( ´ ▽ ` )ノ





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ハッピーエンドがかけるまで 感想 [映画の感想等]






こんばんわ☆彡
Aabraham_bradberyです

今日もバイトはなかったので
映画の感想を書きたいと思います!
まあ、自分がどのような映画を見たかという備忘録でもあるんですけどね
ただ、バイトがなくて夜に投稿している記事は
たいていお酒が入って感想を書いているので
あんまりあてにしないでいただきたいという面もあります
まあ、逆に、お酒が入っているからこそ
本音で語ってしまう面もあるんですけどね笑


さて今日観たのは
ハッピーエンドがかけるまで
洋題は”Stuck in Live"という映画です。

167598_01.jpg



ぶっちゃけ、タイトルを邦題にした方
飛訳しすぎでしょ(´・_・`)
なんかもうちょっとあったんじゃないかって思っちゃいます。

さて、以下ネタバレ含みますのでご注意ください。


とりあえず、全体の流れはわたくし的にすごく気に入った作品でした。
ラブロマンス系の映画ってラブシーンにこだわってドロドロしすぎたりなど
そんなイメージがあったのですが
この作品では、性はフランクなもので、
かなりさっぱりえがきあげられているなと。
また、登場人物についても、
短い映画ながら、それにしては濃く描かれています。

私として、英米分学を学んできた身として
著名な作家は総じてどこかしら変な面がある。
例えばホイットマンは極度なナルシストだし、同性愛者だってたくさんいる
そんな中で、サマンサのお父さんあるいは自分自身
そして、彼女の弟。
それぞれに難しい障壁がありながらも
自分自身の道を見つけ出そうと模索する。
いや~。一見大変そうですけど、彼の父親がいうとおり、
ある程度成長するまでの経験が
文芸家にとっては、売れる売れないを左右するような
大きなみちとなるんでしょうね
なんて言えばいいのかわからないけど、
最終的に、満足しましたー。ハッピーエンドちゃんちゃんでいい人は
見て損はないと思います。
だけど、少しでも複雑な家庭があって、純粋なラブロマンスの映画を求める
方にとってはおすすめできないかな。
あまりにもうまくいきすぎているんで。
だって離婚した夫婦がまたひっつくなんて
現実にはそうそうないでしょ



でも私は、嫌いじゃなかったです
☆5中の4以上挙げられると思います

リリーコリンズがめっちゃ可愛いしね(*^_^*)
かなりファンになっちゃいそうでした。

昨日今日でほかにも映画を見たのですが
また感想等は後日お届けします






んじゃまたねん( ´ ▽ ` )ノ





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イントゥーザウッズ 感想 [映画の感想等]






こんばんわ☆
今日もバイトがなかったので頑張って更新♪

今日は午前中今更ながら
イントゥーザウッズ(Into the Woods)を借りてきて観ました)^o^(

Into_the_Woods-763837529-large.jpg




G〇Oさんは比較的新しい作品が旧作扱いになる一方
T〇UT〇YAさんはなかなか遅くて且つ
1タイトルの扱い本数が少ない気がします。
まああくまで私の家から1番近い両店舗を比べただけの感想ですけどね。

さて、本編の話ですが、
この作品、もとはといえばミュージカル作品が原作らしいですね。
本編もミュージカルですが。
シンデレラと、ジャックの豆の木、赤ずきんちゃんに、パン屋の夫妻、
そしてラプンツェルと王子たちが主な主人公になります。

映画開始から1時間までは、これらの物語の
もともとの形で進んでいきます。
おとぎ話である故に何があろうとハッピーエンド。
みんなが丸く収まろうと思ったのは束の間、
すぐに主人公たちは、現実という残酷な結果に導かれます。

本当に大切なものは何か。
そんなことが考えさせられた作品だったと私は思います。

過去2年、私はアメリカンドリームについて学んできました。
ディズニー創設者、ウォルトディズニーは、
アメリカンドリームの体現者であるとしばしば耳にしますが
ディズニーの作品の中で、アメリカンドリームを指し示す、
作品は今までにこれだというものはなかったように感じます

しかしながらこの作品では、すべてがそう簡単にはいきません。
幸せ、そしてアメリカンドリームとは、努力してつかむもの。そんな1面がしっかり描かれていると思います。


まだ物心つくかつかないかのお子様にとって、
プリンセスやらおとぎ話というのは心の支えであって
1種の夢のようなものであり、
彼女たちに大切なものであるかもしれない。

ただ、
ある程度成長した子供にとっては、
夢の世界の話は、あくまで夢
その夢の世界から一変、自分たちが生きていかなければいけない
過酷な現実が存在する世界を見せていかなければいけない。
そんなことをしっかり教えなければいけないのかななんて思いました。

幸せは誰もが手に入れられるわけじゃない。
努力した人間こそが手に入れられる。
運や卑怯な手で手に入れた幸せ程早く手の中から滑り落ちてゆく。
人生そんなもんです。

後半、誰が悪いなんて責め合いをしていましたが、
結局は自分自身が悪いのです
楽して手に入れようとした幸せなんて幸せじゃないんです。
(個人的にシンデレラはわるくないようなきがするんですけどね^_^;)
私たちは一人じゃない。
だからこそ手を取り合って。違う方向へ進んでいく人を助けなきゃいけないし
自分が一人だと感じた時には、そっとそばにいてくれている
大切な人たちに著ればいい

いや~それにしても役者さんの歌上手すぎでしょ
聴きほれちゃいましたよ!
そしてアナケンドリック可愛すぎる(#^.^#)

以前、この作品については
なかなかよくない評価を聞いていたのですが
個人的には☆5中4.5をつけれる好評価な作品でした。

そりゃもちろん、ミュージカル調が嫌いな人や
ディズニー映画独特のハッピーエンドが好きな人にとっては
気にいられない作品なのかもしれません

でも私はお勧めできます。
かなり文章力ないので全く伝わって無かったかもしれませんが
私からすると、今まで見た映画の中でもかなり上位にランクインします
そして、ラプンツェルやシンデレラの作品を見たくなっちゃいました。

ほんといまさらですが、
ぜひともレンタルしてみてみてください!!







んじゃねんヽ(^。^)ノ






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Pitch Perfect 2 感想 [映画の感想等]






こんばんわ!

お久しぶり?でもないか!笑
今日はね、先日公開されたPitch Perfect2を見に行ってまいりました!

Pitch-Perfect.jpg



ちなみにね、
いままで数十回と映画館に行ってまいりましたが、
ついに、初の貸切でした。
自分のために上映されるとかいやーありがたやありがたや。
映画上映中は、そりゃもう居心地のいいもんでしたが
終わってしまうと、スタッフの無言の圧力に屈し
早々と出ないといけない雰囲気に潰されます。笑
でも映画貸切とか、いい経験でした♪

それはさておいて、
映画に関してですね。
Pitch Perfect 1は今年の早いうちに公開されていたんですが
海外ではさらにもっと昔にこうかいされてて
Pitch Perfect2もこれまた、海外では早く公開されていたのですが、日本では先週末からということでした。

まあ、1を見た方はわかると思うのですが、
アカペラの青春コメディ物語的な?笑

海外ドラマGleeのアカペラ版みたいなものですね!


さてさて、以下は内容を含んでネタバレにもなりますので読みたい人だけ読んでください!

アメリカ全国制覇を3連覇したベラーズが
今度はどんなことをやるかと期待してたのですが、

もうね、最初から日本のテレビじゃ確実に
ピー音が入る言葉を連発。
とにかく下ネタに関してはひどいひどい。
普通にTED(某クマのぬいぐるみの話)を超え んじゃないか?
ってくらいの頻度。

それ含め、ストーリー自体はうん、、、
ってなるところもありますが、
本題の歌に入るとすごいですね(≧∇≦)
今回は新たなライバルが出てくるんですが、
ホントに圧倒されます!
音楽ってすごいな!
こんなやって歌ってみたいってつくづく思います!

私が押してるCarrieのbefore he cheatが出てきたり、
スペシャルサンクスでPentatonixが登場してたりなど
私としては嬉しい要素もありました!

でも、なんと言おうと、
最後のFlashlight!
最高です!
泣きそうになりました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
ホントに感動ものです!
そんなに涙もろい方ではなかったような気はするんですが
もうギリギリでした!

音楽はやはり心を震わせてくれて
いろんな感情をくれますね!
チームドイツの撮さっき言ったFlashlightを聞くだけでも十分に
映画見に来た甲斐あるレベルです。

まあ公開劇場数も少ないですが
洋楽に興味ある方、絶対好きだと思います。
ただ、1を見ないと結構話がつかめないと思いますので
1を見てから2に行くことを強くおすすめします。


さてさて、まあ短いですがこの辺にしときます。ちゃんとした感想見たい方は
おそらくほかにも感想書いていらっしゃる方いると思いますので
そちらの方へどうぞ!

あ~Anna Kendrick可愛いし最高です♪

んじゃまたね~( ´ ▽ ` )ノ







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アリスのままで 感想 [映画の感想等]








鉄は熱いうちに打たんとねってことで書きます!

今日は先日公開になった”アリスのままで”を見てきました
行きたいとは思っていたのですが、
今日は全く行く気がなく
普通に学校に行ったのですが
まさかの1日ってことに気づいてしまって
即チケット取りました(笑)

オンライン予約する時点で結構埋まっていたのですが、
他人の横はあまり好きではないので、
1席空けでとったら、両サイド埋まりました(--;)
しかも、人かなり多い(^^;
いつもは少ない曜日、時間帯にいくので
慣れてないです。

それは置いといて、映画の感想ですね!

Still_Alice_-_Movie_Poster.jpg





ネタバレするので深くは書きませんが、
若年性アルツハイマーのお話でした。

全体的に、この映画、サバサバしてたかなって思います。
涙を誘う場面でも、ネチネチくるのではなくて、さらっとしてて
涙腺がやられることはありませんでした。
となりのおばちゃんは終始、感動なされていて
鼻ズルズルやりっぱなしでした(笑)
アリスが思い出している昔の映像は綺麗でしたね。
この映画が取り上げるトピックとしては
見る人を考えさせる力は持っていると思います。
若くして、自分が自分でいられなくなるおそろしさ。
さらには、生きることをやめようとしても
それをすることすら病のせいでできなくなる。
周りも辛いだろうし、本人が1番辛いだろうね。

ん~書いてみて思うけど
なんかうまいこと言えないね(^^;
映画自体も正直なんか
う~んって感じだったしな。
終わりもなんかう~んだったし、
アナも遺伝子検査でポジティブ だったのにその後は全く触れられずと。

でもジュリアンムーアの演技はほんとに素晴らしかった。
この間の、博士と彼女のセオリーのエディレッドメインにしてもそうだけど
やっぱり、役者さんってすごいの一言。
役作りのために、ものすごく勉強して、
その病気のこともしっかり調べて、
患者さんたちとも実際に会ってなり切ってゆく。
ほんとにストイックだなと思います。

あとは、アリスのスピーチは良かったので
それを引用して終わりにしようかなと思います。



All my life I’ve accumulated memories - they’ve become, in a way, my most precious possessions.
これまでの人生
私は、大切な思い出たちをつくりあげてきたの
それらは、私だけしか持ってない
価値もつけられないほど大切なものになっている

The night I first met my husband, the first time I held my textbook in my hands. Having children, making friends, traveling the world. Everything I accumulated in life, everything I’ve worked so hard for - now all that is being ripped away. As you can imagine, or as you know, this is hell.
初めて夫と過ごした夜や
自分で書いた参考書を手にした瞬間
子供が出来たとき
友達が出来たとき
世界を旅したとき
すべてが人生の中で私が積み上げてきたもので
すべて私が一生懸命に作り上げてきたものなの
今ではその全てが私の記憶から剥ぎ取られてゆく
みなさんが想像するように
みなさんが知っての通り
こんなの地獄でしかないわ。

-中略-

But for the time being, I’m still alive. I know I’m alive. I still have people I love dearly. I still have things I want to do with my life. I rail against myself for not being able to remember things - but I still have small moments in the day of pure happiness and joy..
だけど、今この瞬間、わたしはまだ生きている
私が生きているということを実感している
私にはまだ愛する人がいるし
私の人生でやりたいことだってある
覚えていられなくなることに逆らおうとはするけど
心から幸せと喜びを味わえる日々の
小さな瞬間を感じているの


So, 'live in the moment' I tell myself. It's really all I can do, live in the moment. And not beat myself up too much for mastering the art of losing. One thing I will try to hold onto though is the memory of speaking here today. It will go, I know it will.
だから、私に強く語りかけるの
一瞬を大切に生きるのよって
それこそが私にできることなの
そして、記憶を失うということに慣れて
自分を見失わないようにって
1つ心に刻んでおこうと思うことがあるの
それは今日ここで話をしたという記憶
多分、それも忘れてしまうと思う
そんなことはわかっているの


It may be gone by tomorrow. But it means so much to be talking here, like my old ambitious self who was so fascinated by communication.
明日にはなくなっているかもしれない
だけどここで話したということはすごく意味を持つことなの
まるで、言語学に心から惹きつけられた
野心に溢れたかつての私のように




私訳なのであてにはなりませんが
ざっとこんな感じです。
何か心に響くものがあれば幸いでございます!

まだまだこの映画始まったばかりなので
気になったって方
ぜひとも皆さん観に行かれてみて、
いろんな事考えて見られてください!








んでは(^O^)/






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Pitch Perfect 感想 [映画の感想等]



こんばんわ!

先ほど、ってか数時間前ですが、
Pitch Perfectを見に行ってまいりました♪

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正直、もうDVDでいいかななんて思っちゃって観に行く気はなかったんですが
妹に誘われて今日行ってまいりました。

福岡は上映劇場数が少なくて
2択なんですが、どっちかに行ってまいりました

時間は6時過ぎ(^_^;)
遅い。(笑)


やっぱり福岡って都会だけど田舎だなぁ(^_^;)


さてさて本編ですが、
とりあえず、最初の1シーンで、まぢかっ\(゜ロ\)(/ロ゜)/
ってなりました。
どうなったかは見た人のお楽しみ

そして、アナケンドリックかわいいですね♪
そしてやっぱり歌上手ですね♪
最初のTitaniumはさすがって思いました。

けっこう下ネタが多い感じで
なんか私は苦手でしたね(^_^;)
そして、何よりも、劇中で歌っている曲の訳も
字幕にするべきでしょ!!
やっぱり、シーンごとの曲の選択がなされているのに
ネイティヴでもない私たち自身は
一聴しても歌詞も意味なんて分かるはずもなく
なんか、単に音楽を楽しんでいるだけでした。
これだけの和訳をしてきた私でさえも
映画の中に知っている曲は4,5曲で
なんとなくの曲の雰囲気しかつかむことができませんでした。
音楽映画という面では、
そういう配慮は必要なのではないでしょうか?
1部の曲は訳も乗っけてあるんですが
なんか中途半端なイメージでした。

けっこう辛口評価になりましたが、
ストーリー自体は悪くないです。
Gleeのアカペラヴァージョンみたいな。

なによりもこういった映画を見ることによって
音楽の素晴らしさを再認識することができますよね。
そして自分があんまり歌がうまくないことが残念に思ってしまいます。


評価自体は10点満点中の7.5点といったところですかね。
欲を言えば、もっと知っている有名な曲をやってほしかったのと、
もう少し下ネタを減らしてほしかった。(笑)

でもかなり楽しめる内容にはなってると思います。

ピッチ2は来秋公開という報道が流れていますので
ぜひとも観に行きたいとは思っています。

もう、公開数限られてきているとは思いますが
お時間ある方は是非とも観に行かれてみてはいかがでしょうか

ではではヽ(^。^)ノ





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博士と彼女のセオリー 感想 [映画の感想等]








こんにちわ!
お久しぶりです!!

かなり前の話になりますが
博士と彼女のセオリーを見に行ってきました。

The-Theory-of-Everything-20141.jpg



こちらが予告編




実在するホーキング博士を描いたお話でした。
全く知らずに観に行った私(^_^;)
評判ながらにエディ レッドメインの演技は相当素晴らしかったです。

映画を見終わって考えてみると、序盤から
ALSにかかることを予期させるような
身振りというかなんというかが散りばめてあって
すごく計算されているなと。


本編に関しては、
私、完全なる文系人なので
数式やらブラックホールやらさっぱりでした。
でもすごいことを考えているのだなとは思いました。


それよりも、映画で描かれる人間関係がすごく考えさせられました。
言い方悪いですが、病気になった彼や彼女を、
死ぬまで精一杯面倒見て、寄り添って...
なんて映画たくさんあるのですが、この作品は違います。

少しネタバレになるんですが、






イメージ画の二人は、最終的には
一緒になりません。
でもこれがリアルな人間相関なのではないでしょうか。
若くして、病気にかかり、
その人のために何年も献身的に看病していると
本来できることは何もできず、
また、看病される側も
何も出来ない自分が辛い上に
しっかりと自分の身の回りの面倒を見てくれる
ヘルパーさんとかの方が
信頼できるようになってきて
心も動いていくと思います。

そんな人間関係をリアルに描き、
また、エディの素晴らしい演技
また、ホーキング博士が残している(まだ亡くなられていませんが)
数々の心うつ名言のおかげで評価されているのではないでしょうか。


ただ個人的には正直に言うと、いろいろとすっきりしない映画でしたが
世間の映画評論家たちは自信持ってオススメできる映画になっているのではないでしょうか(*^_^*)

なんか偉そうに行っちゃって申し訳ないですがこのへんで(^^;








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Les Miserables 感想 [映画の感想等]







こんにちわ!
今日は、あの話題になった”Les Miserables"を
映画館で見てきました!!

img_0 (1).jpg





はい、今日の話ですよ
公開は、2012年だったと思います。


たまたま、ユナイテッドシネマのサイト開いたら、
公開中作品の中にレミゼの名前が(((o(*゚▽゚*)o)))

実は私、レンタルが旧作になってから
レミゼ旋風に巻き込まれて、
リアルタイムで映画館で見ることができなかったんですよ(>_<)
映画館で見れたらよかったのにとずっと思っていたんですが
今日その夢が叶いました。

レンタルもしたし、
ブルーレイも買ったし
サントラも買ったので
内容は全て頭に入っていたのですが、

何回見ても、レミゼは最高でございます!

キャストもみんなハマっていて
コーム ウィルキンソンという
超スペシャルゲストまで出演!!

そして、本当に名曲ぞろいですね!!

もう、曲で、鳥肌立っちゃって、
寒くて寒くて...(^_^;)

特にコゼット(アマンダ)の歌声は
飾り気はないんだけど
鳥のさえずりのような天使の歌声のような
胸にすっと入ってきてきます。

でも、登場人物の中では
エポニーヌが1番好きです!
彼女、切なすぎます。
”A Heart Full of Love"
からの
”On My Own"
からの
”One Day More"
の流れは涙なしには見れません。

この他にも
ジャベールが歌う
"Stars"も最高だし
バルジャンが歌う
”Bring Him Home"
も大好きです!

フォンテーヌの
”I Dreamt a Dream"は
アンハサウェイの迫真の演技で圧倒されるんですが
そこまで好きじゃりません(ーー;)
ファンの方ごめんなさい


いや、でも、何度も言いますがレミゼは最高です。
生きる希望と勇気を存分に頂いてきました!


今回こうやって映画館の迫力で見たのは、
軽部アナのカルシネという企画でやってるみたいなのですが


あのね、
自分でもおっしゃってましたが、

前説が長すぎる!!!
本当に長い。
映画自体も長いのに、
前説でここまで長いと
腰が持ってかれます(*_*)

でも、この機会のおかげで見ることができたので感謝でございます。(*´ω`*)


みなさん、まだ見られてない方、

カルシネでは、あさってまで
対象のユナイテッドシネマでやってますよ!
いけないという方は、是非ともレンタルで見てくださいね♪






んでは





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Once ダブリンの街角で [映画の感想等]







おはようございます!
またまたお久しぶりに[あせあせ(飛び散る汗)]

いろいろ忙しいんです![ダッシュ(走り出すさま)]

さてさて、はじまりのうたのサントラ買ったんで和訳でもしようと思ってたんですが
映画の感想からしときますね[るんるん]



今回見たのは”Once ダブリンの街角で”です


once-movieposter.jpg





2007年公開で少し古いですが、
なんと”はじまりのうた”と監督さんが一緒なんですね!

確かに雰囲気が似ています♪




あらすじはトレーラーとウィキを参照にしてもらったほうがいいと思います。

ちなみに、少しでもみようかなと思っている方がいらっしゃったら、

絶対に

映画を観たあとでウィキを見てくださいね[exclamation×2][exclamation×2]






以下は感想でネタバレ含みます!









話の内容的には良かったです♪
主役の二人も有名な方ではないですが
そこがいい味出してて、二人のキャラクターに引き込まれていきます。

あとは、曲もいいですね!
前回のはじまりのうたでも思ったんですが
音楽映画でなのに曲が自分に合わないとガッカリしてしまうんですが
この2作品にはそんなことは全くありません

これもまたサントラ欲しくなっちゃったな(*´ω`*)

でもね~、
私、Happy Endingが好きなんです
They lived happily ever after(彼らは幸せに暮らしましたとさ、めでたしめでたし)
ってやつですね( ´艸`)

でもこの作品の結末では、主役の二人は結ばれません。
そこが残念でしたね。(T^T)
まあ、だからこそ
途中の作中では明かされることのないチェコ語の意味を知った時に
いろんな思いが湧き上がってくるのかもしれませんが(>_<)

あとは、カメラワークがあんまり好きじゃなかったかな(^_^;)
あのハンドメイド感がいいっていう方もいらっしゃるとは思うんですが
自分にはちょっと合わなかったかな[あせあせ(飛び散る汗)]

でも、素晴らしい作品でしたよ!
見る価値ありだと思います!

気になったという方、是非とも観てみてくださいね[るんるん]


んではHave a Nice Day[ぴかぴか(新しい)]
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