68 Tシャツ いただいちゃいました♪ [日記]
またまた前回の更新から時間が空いちゃいました(-_-;)
最近なかなか忙しくてパソコンと向き合う時間もなかなかないんですよね。
さて、そんな中ですね、サブのPCを買っちゃいました。
今はやりの2 in 1ってやつですね。
マイクロソフトのあのお高いやつを買って
華麗にバク宙なんてできたらかっこよかったんですが
そんなお金もなく身体能力もなく
結果LenovoのMiix 3ってやつを買いました。
まあね、買って満足してますよ!
それで初めてブログを投稿しているのですが
まあまだ慣れないのでやりづらい(~_~;)
使い込んできたころにちゃんとしたレビューでも書こうかななんて思います。
それはさておき、今日の本題です。
これ!!
なんだかわかります?
以下wikiより転載
旧日本海軍や日本国有鉄道によって運営された「国営炭鉱」志免鉱業所の採炭夫を昇降させ、石炭を搬出するための施設である。地上にある櫓の部分は1941年(昭和16年)に着工し、1943年(昭和18年)に完成。地下の竪坑は櫓の完成後1943年(昭和18年)から1945年(昭和20年)にかけて開鑿された。1964年(昭和39年)に閉山となった。
戦時下にもかかわらずイギリス製の鉄鋼をふんだんに用いた鉄筋コンクリート造で、当時の価格で200万円(関連施設含む)もの予算をかけて建設された。高さ47.65メートル、長辺15メートル、短辺12.25メートル。石炭層に垂直に掘られた竪坑が地下430メートルまで延びている。巻上機室(1000馬力)が櫓の高層部、高さ35メートルの位置に置かれているワインディング・タワー(塔櫓捲式)と呼ばれる形で、第二次世界大戦終戦前に建設されたもので現存しているのは世界でも志免炭鉱と龍鳳炭鉱(中国・撫順市)、トランブルール炭鉱(ベルギー・リエージュ州)の3か所だけである。
まあ、一言でいうと石炭掘るための櫓ですかね笑
私、小さいころから、この建物を見て育ちました笑
いつの日も不気味で、今にも倒れそうで.....
でも、この立坑も国の重要文化財に指定され
街の誇りの建物であります。
この間、大牟田の三池炭鉱らが世界遺産に指定されてましたが
正直我らが立坑のほうが素晴らしいと対抗心張ってたりもします(笑)
そんな中、こんなものいただいちゃいました( *´艸`)
68 Tシャツです(#^.^#)
私たちの町のメインロード、県道68号線の68に
さりげなくデザインされた立坑。
ああ素晴らしき、志免人(笑)
これで、私の所在地ばれしちゃったんですが
そんなのどうでもよか(笑)
色もたくさんあるんですが、この色が私的には好みでした。
まさか、いただけるなんて思っていなかったんで
本当に店主に感謝してます!!!
地元民も、福岡の人も、あるいは他県の人でも
このローカルな県道68号線と立坑に魅せられた方はぜひぜひ
お買い求めになられてみては('ω')ノ
3000円しないくらいだったと思います。
志免町のとある床屋さんで販売しております。
またのんびり更新していきます♪
んじゃまたねん(^o^)/
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